MRE ラボ

MRE成分と免疫改善についての研究報告

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特許取得

超低分子MRE

食事で吸収される分子量は約3,000〜4,000、表皮層に浸透する分子量は約3,000まで、真皮層に浸透する分子量は約500までと言われています。
参考値:コラーゲン(分子量100,000)、ヒアルロン酸(分子量:1,000,000)

MREによる驚異のマクロファージ(免疫細胞)活性力

TNF-α(腫瘍細胞を壊死させる作用のある物質)の産生量が90.46倍
LPS(免疫ビタミン)と比較しても1/10稀釈で7.5倍の産生量

免疫の暴走を抑制するMRE

マクロファージ活性化とは炎症促進を意味するが、MREは炎症を促進すると同時に、炎症を抑える働きがあり、免疫の暴走を防ぐ=バランスをとると考えられる。
※免疫の暴走による疾患…花粉症、アトピー、リウマチ、膠原病 など

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